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![]() ![]() 生体では、常に体温を一定に保とうとする力・体温調節機能が働いています。人においては、体温が上昇すると汗をかいて
体表面から熱を放散させることにより、体温を下げて元の温度まで戻そうとします。 熱中症とは、高温環境下での体温調節機能低下に伴ってあらわれる様々な症状の総称で、体内の水分・塩分(ナトリウム等)の バランスが崩れ、死に至ることもある病態ですが、適切な予防法を知っていればそれを防ぐこともでき、適切な応急処置により救命する こともできるといわれています。 近年では市民マラソンなどスポーツ活動の活性化に伴い、運動時における発症が増加しています。また、社会の高齢化に伴い、 高齢者の非労作性熱中症の割合も決して少なくはありません。このような状況の中で、熱中症予防は、学校・職場・スポーツ関係者 だけではなく、高齢者の日常生活や介護を含めてきわめて重要であると考えられます。 ![]() ![]() ![]() 環境省ホームページ 熱中症環境保険マニュアル2008年6月改訂版より |
参考資料 1)環境省ホームページ 熱中症環境保険マニュアル2008年6月改訂版 2)体温のバイオロジー 体温はなぜ37℃なのか 2005年4月6日発行 第1版 第1刷 監修者:山蔭 道明 3)より理解を深める! 体液電解質異常と輸液 2007年4月1日発行 改訂第3版 1刷 監修:深川 雅史 著者:柴崎 有吾 4)日医雑誌 第137巻・第8号/平成20(2008)年 11月 食塩と高血圧 5)財団法人 日本体育協会 スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック |
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